トライアウトに挑戦した川原田純平が語った言葉とは
11月12日、「エイブル トライアウト2025 ~挑め、その先へ~」が、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で開催されました。昨年までNPBが主催していた「12球団合同トライアウト」は、今年から日本プロ野球選手会が引き継ぐ形に。
この節目となるトライアウトに挑んだのは、福岡ソフトバンクホークス2020年ドラフト入団の川原田純平内野手。今季限りでホークスを退団することになった川原田選手がカメラの前で語ったのは、野球から離れてわかった自分の気持ちや、トライアウトへの思い、ホークスで過ごした5年間、そして支えてくれた家族への感謝。
こぼれた言葉は──。
「トライアウトがあって良かった」
トライアウトでは、同じチームで共に戦ってきた仲間、同期の大城真乃投手の後ろを守ったり、風間球打投手との対戦も。最後にはファンへのメッセージも✨
川原田選手の本心に触れるインタビューです。ぜひ、ご覧ください✨

川原田 純平(かわらだ じゅんぺい)内野手 (23歳)
岩手県出身。青森山田高校から2020年ドラフト4位でホークスに入団。 堅実な守備が持ち味で主にショートを守る。 昨年右足首を手術し育成契約に。 今季はケガから復帰し、痛みもなく元気な姿をプレーで魅せた。
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