福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地、「HAWKSベースボールパーク筑後」で復帰目指してリハビリを続ける選手たちの情報をお伝えします。
〇飛田悠成 投手
左脇腹を痛め、3月上旬にリハビリ組に合流。春季キャンプでは、C組からB組に昇格し、首脳陣からも高い評価を得ていただけに、惜しい離脱でした。その後、順調に回復し、今月8日はライブBPに登板しました。最速147キロをマークするなど、力強い直球を投げていました。チェンジアップの精度には物足りなさを感じていましたが、ここからさらに突き詰めていくつもりです。週末の3軍戦で復帰登板予定とのこと。


(ライブBPの様子は【若鷹応援チャンネルBambies】にて)
〇内野海斗 投手
教育リーグで登板した後、右内転筋を痛めていました。順調に回復中で、7日には捕手を座らせてブルペン投球。初めて怪我なく春季キャンプを完走し、手応えを感じていた中での離脱でした。それでも、2月の実戦ではすでに147キロを計測していたり、良い感覚を掴めていたことで、前向きにリハビリに励んできました。
オフには中日ドラゴンズの松山晋也投手やオリックス・バファローズの岩嵜翔投手らと充実した自主トレを過ごしました。先発として挑戦する予定の今季。出遅れはしたものの、復帰後のアピールを見据えています。「4月中には復帰できそうです」とのこと。

〇河野伸一朗 投手
入団してすぐの昨年4月にトミー・ジョン手術を受けました。今月23日で丸1年が経ちます。経過は概ね順調で、8日にはブルペンで変化球を交えて43球。今月中には復帰戦となる”プロ初登板”も見えてくるようです。

〇大矢琉晟 投手
春季キャンプ中に右肘を痛めました。現在はブルペンでも投球練習を行っています。これからという時の離脱はショッキングでしたが、「この時間を有効活用しようと思って」とメンタル面の勉強にも取り組んできました。5月の実戦復帰を目指しています。


〇岩井俊介 投手
右内転筋を痛めて、3月中旬からリハビリ組に。合流当初、「最初の診断画像はヤバかったけど、意外と大丈夫でした」と語っていました。現在は順調に回復中で、8日にはブルペンで立ち投げを行いました。前向きに元気を出して、リハビリ組を盛り上げていました。


〇岩崎峻典 投手
春季キャンプ中に右肩を痛めてリハビリ組へ。当初は3月下旬に実戦復帰するイメージで進めていましたが、一度痛みが生じ、再び立ち上げ直し。現在はブルペン投球も行っていますが、様子を見ながら段階を踏んでいきます。
リハビリ組にいると、「ちょっとナイーブになっちゃう」と悩むこともありますが、読書をするなど自分と向き合う時間も増えているそうです。


〇川口冬弥 投手
腰椎分離症からの復帰途上で右肩痛を発症。実戦復帰が近付いたところで、今度は右肘痛に悩まされるなど、苦しい時間は続きます。3軍に参加するところまで前進していましたが、再びリハビリ組に。日々熱心に学び、ノートを取り、真っ直ぐ野球と向き合い続ける川口投手が、報われることを願います。

〇アレクサンダー・アルメンタ 投手
右腹斜筋の違和感で3月末にリハビリ組へ。WBCではメキシコ代表としても活躍した支配下”最有力候補”ともされる左腕。期待も高いだけに、残念な離脱でしたが、6日からキャッチボールを再開しています。

〇ルイス・ロドリゲス 投手
右肩を痛めてリハビリ組に合流しました。オープン戦にも登板するなど期待値も高かっただけに残念な離脱ですが、前向きにリハビリに励みます。

〇塩士暖 投手
3月8日に今季初登板をした後、右肘の炎症でリハビリ組へ。最初は頭を洗うだけでも痛みがあったといいますが、だいぶ良くなってきているとのこと。キャッチボールの距離も伸びてきました。


〇岡植純平 投手
昨年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受けました。現在は、6割程度で40mのキャッチボールを行っています。週末から強スローを再開できるようになるそうです。「良い感じです」と笑顔でした。

〇相良雅斗 投手
ドラフト指名を受けた後の11月に右肘のトミー・ジョン手術を受けました。3月は真下に投げるメニューなどをこなしていました。

〇熊谷太雅 投手
昨年11月に左肘内側側副靱帯損傷に対する、修復およびインターナルブレースによる補強術を受けていました。術後5か月が経過し、投げる距離や強度も徐々に上がってきています。


〇安德駿 投手
2月13日に右肘のトミー・ジョン手術など、4つの手術を受けました。術後は、「麻酔が切れたら痛いと聞いていたけど、爆睡出来るくらい大丈夫でした」と笑顔で明かしていました。まだ術後2か月。長いリハビリ期間は続きますが、良い表情で励んでいました。(※現在はギプスは外れています)

〇長谷川威展 投手
1日に内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けたことが球団から発表されました。昨年3月に左肘のトミー・ジョン手術を受け、リハビリを続けていく中で、腰に痛みが出て、手術に踏み切りました。数日間入院し、8日はファーム施設に顔を出しました。

〇長水啓眞 投手
8日、球団から右第5腰椎分離症にともなう経皮的分離部固定術を受けたことが発表されました。競技復帰まで2~3か月の見込みとのこと。
春季キャンプではA組の紅白戦に登板し、注目を集めた育成3年目左腕。3月18日には、ファーム・リーグ公式戦で初登板初先発するなど、これからに期待する声も多く上がっていた中での手術となりました。元々腰痛と付き合いながらではありましたが、「3年目やから、ずっと2軍におらなアカン。必死のパッチで結果残す」と熱い気持ちで奮闘してきました。悔しい離脱となりますが、もっと強く逞しくなって帰ってきてくれると信じています。


《野手》
〇宇野真仁朗 内野手
スローイングの球数制限はありますが、勢力的にノックを受けるなど、守備練習の時間も増えています。共にノックを受けているジョナサン・モレノ選手は良い刺激になっているようで、「モレノ、上手いです。柔らかくて強い」と語ります。
8日は飛田投手のライブBPで、打席に立ちました。「もっと打席立ちて〜」と試合復帰を心待ちにしていました。5月上旬の実戦復帰を目指しています。


〇ジョナサン・モレノ 内野手
左ハムストリングスを痛め、リハビリ調整中です。昔、痛めたことのある箇所だったといい、重症ではないそう。本人は「OKポーズ」を見せてくれました。

〇エミール セラーノ プレンサ 外野手
腰の違和感でリハビリ調整が続いていましたが、現在は3軍に参加して練習を行っています。7日の3軍戦ではベンチ入りはしていませんが、試合前の声出しを初めて担当し、爆笑をさらいました。

《ドーム組》
また、藤井皓哉投手や正木智也選手、ジーター・ダウンズ選手、緒方理貢選手は筑後ではなく、みずほPayPayドーム福岡内のトレーニングルームなどでリハビリを行っているとのことです。
藤井投手は2月にトミー・ジョン手術、正木選手は右足の蜂窩織炎で3月20日に手術を受けました。ダウンズ選手は開幕前に右ふくらはぎの負傷。緒方選手は、3月27日のファーム・リーグのオリックス・バファローズ戦の6回の第4打席に死球を受けて以降、2軍を離れています。
4選手とも、ランニングやキャッチボール、バッティングなどが出来るようになれば、筑後のリハビリ組に合流する予定だといいます。
※若鷹応援チャンネルBambiesでは、リハビリ組の様子を映像でも紹介しています!是非、チャンネル登録、ご視聴よろしくお願いします☆
