福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地「HAWKSベースボールパーク筑後」で7日、新人合同自主トレがスタートしました。
昨年12月に入団会見を行った支配下4名、育成8名の計12名の選手たちが元気に汗を流しました。
投手と野手に分かれてのキャッチボールやノック、全員でランニング、体幹トレーニングなどを行いました。また、昨年11月末にトミー・ジョン手術を受けた相良雅斗投手と、腰に違和感があった育成のエミール・セラーノ・プレンサ選手が別メニューでの調整となりました。










今回は練習後、取材に対応した支配下3選手の声をお届けします!
*ドラフト2位 稲川竜汰 投手
・山口県出身 折尾愛真高~九州共立大学
・背番号13、右投右打
・最速152キロのホップ成分が高い威力ある真っ直ぐが魅力
・好きなアーティストは三代目 J Soul Brothers

「とにかく声を出して自分から盛り上げていこうと思って臨みました」と威勢よく語った稲川投手。緊張感よりはワクワク感が強く、楽しく初日を終えられたようです。
「素晴らしい環境なので、自分が出来る限りのことはここでしっかり鍛えて、1軍の舞台で1日でも早く投げられるようにやっていきたい」と意気込みました。
合同自主トレ中のテーマは「怪我せず乗り越えること」。キャンプA組入りを目指し、今月中に身体を仕上げていく覚悟です。
高校、大学と福岡でプレーしてきた山口県出身の稲川投手。ファーム施設で顔を合わせた中村晃選手や松本晴投手に挨拶したといい、「テレビで見ていた人に現実に会えて不思議な感じ」と目を輝かせました。
*ドラフト3位 鈴木豪太 投手
・滋賀県出身、東海大付静岡翔洋高~大阪商業大
・背番号26、右投右打
・最速147キロのサイド右腕でスタミナ◎、マウンド度胸◎
・週4〜6回通うほどサウナ好き

「最初は緊張もありましたが、みんなと練習するのが楽しくて、緊張もほぐれていい練習が出来ました」と振り返ります。
「やるからには負けたくない」と和やかな雰囲気の中でも静かに闘志を燃やす鈴木豪投手。走るのは決して得意ではないとしながらも、しっかり走って準備をしてきたといいます。大学時代は、「人より多くやらないと生き残れないので、みんながポール間走を10本走るなら、自分はもう1往復」と負けん気を持ってやってきました。
同期入団の選手同士、すでにみんな仲が良いそうです。お風呂に浸かりながら30分くらい、野球のことやプライベートのことなど語り合っているそうです。
*ドラフト5位 髙橋隆慶 内野手
・茨城県出身、明秀学園日立高~中央大~JR東日本
・背番号56、右投右打
・長打力とミート力を兼ね備えた社会人NO.1スラッガー
・特技はグローブの紐交換

久しぶりに全体で行う練習、そしてファンやマスコミが見守る中の練習に「いつもより疲労感はあります。練習から誰かに注目されるのは新鮮な気持ちです」と振り返ります。
社会人NO.1スラッガーと評されてきた打撃が売りの髙橋選手。即戦力として入団しましたが、「日本一のチームで簡単に割って入れるとは思っていない」と気を引き締めます。
「1軍選手に比べて、まだまだ1年間1軍で戦える身体じゃないと思うので、身体作りも技術向上もしていきたい」とやるべきことを理解し、冷静に燃えていました。しなやかで強い身体を目指し、まずは身近な目標であるキャンプA組入りを目指します。
皆さんは、既に”気になるルーキー”が見つかりましたか?ぜひ、コメント等で教えてくださいね。Bambiesも引き続き、選手たちを取材していきます。


新人合同自主トレは、今月28日まで行われます。
※練習休日:9日(金)、14日(水)、18日(日)、21日(水)、25日(日)
自主トレ期間中(休日除く)は、9:30~14:00(予定)の間、タマホームスタジアム筑後のスタンド席(一部エリア)が無料開放されています。
※詳細はホークス公式サイトをご確認下さい
https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/202600914551.html
新人選手たちの様子を近くで見学してみてはいかがでしょうか。今年も若鷹たちを一緒に熱く見守りましょう。
