【3軍戦】vs日産自動車九州 7月7日(火)みずほPayPay
みずほPayPayドーム福岡で7月7日から3日間にわたり開催されている『Made in KYUSHU 日産スペシャルシリーズ』。7日に行われた福岡ソフトバンクホークス3軍と日産自動車九州の一戦を『若鷹Game Report』でお届けします。

<Game Report>
先発の長水が、1回に3本の安打を浴び、2点の先制を許す。一方、打線は日産自動車九州の先発・幸田に6回まで無安打無得点に封じられた。しかし、7回に先頭のアルモンテがソロ本塁打!8回には漁府の安打と盗塁でチャンスを作ると、モレノが適時三塁打を放ち、同点!リリーフ陣は、相原、津嘉山、佐々木が無失点リレー。試合は引き分けに終わった。

ヒーローたちの声

<デービッド・アルモンテ内野手>
7回に反撃ののろしをあげる本塁打を放ちました。「このまま試合を終わらせるわけにはいかない。絶対ヒットを打ってやるっていう気持ちで入りました」と頼もしいコメント。ドームで放った初めての一発に「嬉しいです。最高でした」と喜びを爆発させました。ダイヤモンドを1周すると、ナインとハイタッチし、最後は”恒例”になりつつあるモレノ選手とハグ!
<ジョナサン・モレノ内野手>
8回に同点の適時三塁打を放ちました。「ランナーもいたので、打点を挙げたいなと思って打席に入りました」とチームを救う一打に。三塁上では力強いガッツポーズも見せました。「キューバにはドームがなく、見たこともなかったので、ここでやることに対して、ドキドキワクワクだったんですけど、今日はプレッシャーもなく楽しんでできた」と充実感を滲ませます。「早くここでプレーできるように頑張っていきたい」と笑みを浮かべました。




<長水啓眞 投手>
ドーム初登板で、4回5安打2失点。立ち上がりにリズムを掴めず2失点するも、2回以降はテンポを上げて、見事修正。腰の手術明け、実戦を重ねてきましたが、まだしっくりきていない部分も。「もっと簡単にストライク取れるとか、気持ちのいいところでボール叩けるとか」と自身の良さを取り戻しながら、レベルアップを求めます。初のドームに「やっぱりええ球場やなと。ここで投げたい」とさらに気持ちを強くしました。
<漁府輝羽 外野手>
8回、先頭で安打を放ち、盗塁も決め、チャンスメイク。モレノ選手の同点打を呼び込みました。6/30〜7/5まで打撃特化に取り組み、久し振りの実戦でした。「初球からどんどん積極的にいこう」と攻めの姿勢で結果を残しました。しかし、左飛に倒れた2打席目は「ホームランにしたかったんですけど…あれを(スタンドに)入れていかないと。自分の持ち味もそうですし、入れるかどうかで(自分の評価は)だいぶ変わると思うので」と悔しがりました。ただ、打撃特化の手応えを感じており、「”軸”が作れたのが良かった」と頷きました。

ルーキーが見た景色
<鈴木貴大 外野手>
「9番・左翼」でフル出場。「ドームでプレーすること自体初めてで、みずほPayPayドームのグラウンドに立ち入るのも初めて」と胸を熱くしました。3打数無安打に終わるも「結果はダメでしたけど、ここに戻ってくるつもりでいるので、これからも変わらず練習やるしかない」と前を向きます。また、「思った以上に疲れるのが早い。(試合を)やっている時に緊張とかはなかったけど、いつもより無意識に飛ばしていたのか。最初は快適だなと思っていたんですけど、3回くらいから疲れてきて(笑)でも、楽しかったです」と1軍本拠地のムードに充実感を滲ませました。明日は筑後で練習とのことで、貴重なドームでの1日となりました。

<池田栞太 捕手>
8回からマスクを被り2投手を無失点リード。「特別感ある中でも、フワフワせず、いつも通り落ち着いてプレーできた」と頷きます。9回に回ってきた打席では三ゴロに倒れました。明日は筑後で練習とのことで、「もっと打席に立ちたかった」と唯一の打席を悔しがりました。初めての1軍本拠地でのプレーに「早くここでやりたい」と決意を強くしました。

