【3軍戦】vs日本製鉄九州 7月8日(水)みずほPayPay
みずほPayPayドーム福岡で7月7日から3日間にわたり開催されている『Made in KYUSHU 日産スペシャルシリーズ』。8日に行われた福岡ソフトバンクホークス3軍と日本製鉄九州の一戦を『若鷹Game Report』でお届けします。

<Game Report>
3回、3四球で二死満塁のチャンスを貰うと、モレノが先制2点適時二塁打を放つ。投げては、先発の村上が5回2安打無失点の好投。しかし、7回に2番手の長﨑が1点を失い、8回には4番手の井﨑が逆転を許した。最終回、5番手の岡田が負傷交代。緊急登板した佐々木が粘り切れず、7-4で敗れた。

ヒーローたちの声


<村上泰斗 投手>
2024年ドラ1右腕が1軍本拠地での初マウンド。先発して、5回2安打無失点。毎回の8奪三振と力投しました。「投げる前からこのマウンドで投げる意味を自分の中でも考えていました」と集中して挑んだ一戦。1、2回は「ちょっと上ずっている気持ちもあって、力みもあったんですけど、今日は変化球が生きていたんで、そこで上手くカウント作ったり、打ち取らせたりできた。100点ではないんですけど、調子悪いなりにいいピッチングができたかなと思います」と振り返りました。

<ジョナサン・モレノ 内野手>
3回に先制適時二塁打を放つなど、5打数2安打の活躍。2試合続けて存在感を見せました。昨日は3軍戦後、アルモンテ選手と共にドームで2軍戦を観戦し、ドームの雰囲気を堪能しました。「素晴らしい結果と新たな経験を得ることができました。非常に良い時間でした」と笑顔を見せました。



<江崎歩 内野手>
「1番・遊撃」でフル出場し、3打数2安打2四球2盗塁と躍動。「楽しかったです。初ドームだったので、とにかく全力で楽しもうと思ったのが結果に結びついたのかな」と笑みを浮かべました。さらに、「1軍の選手が常にプレーしている場所って考えたら、いち早く支配下に上がって、またここでプレーしたい気持ちがさらに強くなりました」と胸を熱くしていました。
若鷹たちが見た景色

<木下勇人 外野手>
1年目の昨季は怪我でドーム開催の試合に出場はかないませんでした。初めての機会に「ここにたくさん人が入ったら…と考えたら緊張しました」と目を輝かせました。3打数無安打でしたが、「もう1回ここに立てるように頑張りたい」と決意を込めました。また、初めてのドーム球場でのプレーに「投手の球も見えづらかったですし、外野フライもゆっくり落ちてくるように感じました」と特有の雰囲気にも学びを得た時間でした。
<長﨑蓮汰 投手>
前回登板で自己最速を更新する151キロをマークしていましたが、この日は制球が定まりません。「置きにいってしまった」と球速も出ず、1回1安打2四球1失点と苦しいマウンドに。フォームを修正しながら、課題克服に取り組んでいる最中。「すぐに良くなるわけじゃないけど、今はまだ迷いがある。1年目のうちに『これ』だというものを見つけたい」と語ります。また、初めてのドームに「暗くて広くて迷子になりそうでした」と言い、「1年目で経験できて嬉しい。いずれかはここで…」と静かに決意を込めました。


<ハモンド 投手>
7回に登板し、無安打無失点。四死球でピンチを背負うも、2奪三振で切り抜けました。左ハムストリングスの肉離れで離脱していましたが、復帰後は「状態もいいし、球速も出ている」と取り組んできたことに一定の手応えを感じていました。ただ、「ストレートは良くなってきたけど、もっと変化球を織り交ぜながら抑えられるようにならないと」と課題も明確。「クイックになってからの方が変化球が安定していた」こともヒントに、レベルアップに繋げます。昨年10月の3軍戦以来、2度目のドーム登板。前回の経験があったため、「落ち着いていけました。またここで投げられてよかった」と語りました。








